お水選びのポイント

飲用水の選び方はまず何を目的に飲むかによって違ってきます。

おいしい、飲み慣れた水・・・低硬度の水
健康を意識して飲む水・・・高硬度の水
ここで注意しておきたいのは、水だけに頼ってミネラルを摂取しようとしない、ということです。ミネラルは人の体にとって多量に必要なものと、微量ミネラルといった微量しか摂取すべきではないものとがあるからです。

微量しか摂取すべきではないものを多量に摂取すると、ミネラル過剰症になりホルモンバランスが崩れたり、味覚異常になる可能性もあります。